2009年10月22日

第46節 草津戦

ホームゲームにつき、スタジアム観戦。
勝ちました!(`・ω・´)シャキーン
ほぼ非の打ち所のない完璧な勝利と言ってもいいかもしれません。
ここまで文句の付けようのない勝ち方は久しぶりです。
(決定力不足は織り込み済みだとしても)

今節も15周年記念ユニフォーム。見慣れないので、ピッチ上では誰が誰だか区別が付きません(笑
スタメン発表時には、先発FWがサーレス・平瀬のツートップと聞いて「監督には学習能力がないのか?」とガッカリしました。
前節の試合でも書いたかもしれませんが、この二人は共に技術があり、キープ力があり、タメが作れて、起点になれる選手です。でも両方のFWがそうだったら、誰がシュートを打つの?得点力のあるFWとコンビを組ませるべきなのではないでしょうか?前節では、あんなに決定的なチャンスが何度もあったにもかかわらず、得点はFWサーレスの1点だけ。挙げ句、ライバルチームはみんな勝ったのにベガルタだけ引き分け。昇格争いに足踏みしてしまいました。

しかし今節、開始14分で先制点を決めたのは平瀬。ゴール前で角度のきつい位置からのシュート。これがサイドネットを揺らしてゴール!
なんだかんだ言っても、やっぱりFW。決める時には決めてくれます。
せっかく先制点を決めてくれた平瀬ですが、その後のプレーで足を痛めてしまいました。ピッチサイドでうずくまり、立てなくなったところを見ると、かなりの重症のようです。担架に乗せられていました。
前半早々に平瀬から中島へ交代。平瀬には申し訳ないですが、スピードがあり細かく動き回る、サーレスとはタイプの異なるFWの投入で、展開に期待が持てると思いました。

ところがその中島、期待通りに献身的に動き回り、ゴール前までボールを運ぶのですが、決定的な場面でシュートを打たない(´Д`)ハァ…
FWだろ?点を取るのが仕事だろ?強引にでも打てよ!と思っても、打たない。
なんか、点が取れずにスタメン落ちする以前の頃の、判断力に欠けた弱気な中島に逆戻りしてしまったかのようです。せっかく2試合連続得点で中島復活か!?と期待していたのに・・・
しかし後半、ゴール前での競り合いからこぼれたボールを、これまた角度のきつい位置からシュート。どうせまたポストの脇を転がっていくんだろう?とタカをくくっていたボールはゴールマウスを捕らえ、サイドネットを揺らしました。中島、復活のゴール!
驚きました、感動しました。そして何より嬉しかったです。出来の悪い子ほど可愛い、いった心理でしょうか?(笑
結果が出せないことに、おそらく自分が一番苦しんでいたのではないでしょうか。長く垂れ込めていた雲に亀裂が入り、一条の光が差すと、見る間に雲を引き裂いて光が溢れ出すかのような、あの瞬間(大袈裟?
得点以降の中島は、まさしくそんな感じでした。得点をきっかけに迷いが消えたのでしょうか、前半とは比べものにならない、別人のような積極的なプレー。シュートを打ちます。ガンガン打ちます。ミドルシュートだって打っちゃいます。
残念ながら以降はゴールネットを揺らすことはできませんでしたが、でもこれでいいのです。
シュートは打たなければ得点には結びつきません。宝くじは買わなきゃ当たらないのと一緒です(?
ましてシュートを打つのがFWの仕事。ようやく中島らしさが戻ってきました。今、流れが来ているのでしょう。昇格に向けた残り試合も数試合、中島復活で強力な武器を手に入れることが出来ました。

試合全体を見ても、攻守にわたって安定しており、危なげのない試合展開でした。終始主導権はベガルタにあり、相手に攻め込まれて危険な時間帯が続くこともなく、上手く試合をコントロールしていたと思います。
草津もけして弱い相手ではなく、危険なチームであることにかわりはないのですが、ベガルタにとっては相性のいいチームなのでしょう。あまり苦戦を強いられた記憶がありません。
それにしても、草津もプレーの荒いチームでした。結構試合を止められていたし、イエローカードも出されてました。私としては、ベガルタゴール前にボールを追いかけてきて、ボールを持たずにただブロックしただけの広大を突き飛ばした行為にこそカードを出して欲しかったですね。あれは故意に接触した危険な行為です。
でも木村主審は、比較的カードも少なく、やたら試合を止めることもなく、上手く試合をコントロールできる優秀な審判だと思いました。

試合後、エリゼウの誕生日を勝利で飾れたということで、サポ自からハッピーバースデーソングの大合唱。いつものように、チームメイトから生卵や小麦粉をかけられ、祝福されるエリゼウ。真っ黒なエリゼウの頭が真っ白になっていました(笑
朴が一番活き活きしていたような・・・そういうキャラだっけ?(笑
なんにしても、選手とサポーターが一緒に勝利を祝えるというのは、いいことですね。
入場者数は11,009人。平日夜だから?楽天のCSに持って行かれた?これからは昇格に向けた大事な試合が続くので、是非沢山のサポーターと仙台市民に後押しをお願いしたいものです。
今節は、ベガルタと湘南が勝ち、甲府が引き分け、セレッソが負け。これにより、また順位がぱらっと分かれました。セレッソとベガルタの差は2。ベガルタの優勝も夢ではありません。ベガルタと湘南の差は3。湘南に追いつかれる可能性もありますが、得失点差はベガルタの方が上です。湘南と甲府の差は2。熾烈な3位争いはまだまだ続きます。
ベガルタVSセレッソ、甲府VS湘南の直接対決も残っており、依然として昇格の行方はわかりません。次節は中3日、日曜日にホームで札幌戦が控えています。とにかく1戦1戦を大事に勝ち点を積み重ねていくしかありません。
posted by 夏男 at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ベガルタ仙台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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