一連のPCトラブルに伴い、データのバックアップもさることながら、オペレーティングシステムの入ったHDDも、信頼のおけるものに交換しようと思いました。
今までですと「趣味なの?」と言われかねない再インストールの嵐ですが、いい加減面倒臭いので、HDDの引っ越しツールを探してみました。
お目当ては、あくまで「バックアップツール」ではなく「引っ越しツール」。さらに「フリー」、無料で使えるものでなければダメ!(笑
グーグルでよくひっかかるのが「EASEUS Disk Copy」。かなり評判がいいようですが・・・
原則、「小さいディスク」から「大きいディスク」へのお引っ越しなら問題ないのでしょう。しかし今回私が行おうとしているのは、大きいディスクから小さいディスクへのお引っ越し。大きいディスクの実データは、引っ越し先の小さいディスクにも十分収まりきる容量。アプリケーション上も「転送可」と判断されたようで、動作は正常でした。
が、引っ越し先のHDDからは起動しない・・・orz
何度やっても起動しない・・・orz
正常にクローンを作っているようでも、やはり「大きいディスク」から「小さいディスク」へお引っ越しは不可なのか?
次に使ったのが「Acronis Migrate Easy」。体験版は15日間、制限無しに使えるとの事。これは問題なくクローンが作れ、起動も確認できたのですが、ある日突然、原因不明のブルーバックで突然死。
う〜ん、信頼性に問題あるんじゃないか?
いろいろ検証している間に、試用期間終了。
さて困った、どうしよう、と思っていたところ、「Acronis Migrate Easy」と、seagateの無料ソフト「Seagate DiscWizard」の中身はほぼ同等との情報をキャッチ。
もともとseagateのHDDのトラブルが原因なので、seagateに責任をとってもらおうか?
確かに「Seagate DiscWizard」は「Acronis Migrate Easy」と、ほとんど同じと言ってもいいでしょう。微妙に違う部分もあるのかもしれないけど、細かい点はわかりません。とにかく、HDDのクローンは作れそう。
結論から言うと、「Seagate DiscWizard」で問題なくHDDのお引っ越しはできます。ただ、ソフト起動後の再起動に注意が必要。
旧HDDをつないだまま、BIOSで起動ディスクを新HDDに指定しても、正常に起動は出来ませんでした。おそらくMBRが正しく書き込まれない、あるいは正しく認識されないためと思われます。
引っ越し終了後は勝手に再起動し、旧HDDから起動しますが、再起動して新HDDを読み込ませる際には、旧HDDは「はずして」おかないと、旧HDDを読みに行ってしまい、新HDDへのお引っ越しは完了しない事になってしまうようです。
旧HDDから起動し、新HDDをwindows上で「新しいデバイス」として認識してしまうと、旧HDDをはずしても新HDDから起動できず、作業のやり直しとなってしまいます。
あぁ、これで何度同じ作業を繰り返した事か(´Д⊂グスン
本当は、ゴミもたまっている事だし、再インストールした方がいいんだろうけどさ!
2009年07月03日
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