惜しくも引き分け・・・
デーゲームで気温は30℃超。ちょっとありえないシチュエーションなのですが、Jリーグ側もまさか梅雨時にこんなに気温が上がるとは思っていなかったのでしょう。奇しくも北国同士の対決なので、条件は五分?
ソアレスがスタメンを外れ、代わりに中島がスタメン。平瀬とコンビを組みます。
左サイドバックの朴はまだケガから復帰できず、田村がスタメンに。
う〜ん、それぞれに微妙な起用だなぁ。
ゲームは一進一退。と言うよりも、どうも札幌に押し込まれる時間帯が多かったように思います。DFの体を張った守備と、林の好セーブでかろうじてゴールを守っていますが、波状攻撃と猛攻で、かなりハラハラする場面が続きました。
一方のベガルタは、ゴール前まではボールは運ぶのですが、やはりタイミングを逃す傾向が強いように思います。
そこで打て!という場面でパス。
いいクロスが上がった!と思ったら誰もいない。
そのこぼれ球を押し込め!と思っても誰もいない。
チャンスに弱いというか、位置取りが悪いと言うか・・・
なかなか思うようにはいきません。
前半は何とかしのいだのですが、後半開始早々に、サイドの角度のない位置からのクロスが、そのままゴールに吸い込まれて失点。ラッキーな得点?狙ったの?またしても追いかける展開になってしまいました。
後半も半分あたりで平瀬から中原に交代、続けて永井から千葉直樹に交代。
なんでそこで中原?どうしてソアレスじゃないの?というのが正直な感想でした。暑い中での試合ならソアレスの方が動けるだろうし、何より得点の実績があります。ここ数試合、得点から離れているとは言え、可能性ならソアレスじゃないの?
その後のプレーで、決定的な場面で空振りしてゴールを逃したりして、ますます中原への不安感が強くなりました。
が、残り10分というところで、関口のクロスを中原がヘディングシュート、見事にゴールネットを揺らして同点に。
やった!中原サン、見くびっていました、ゴメンナサイ!
でもまぁ、関口のクロスが見事なくらいドンピシャで飛んだからね、アレは決めなきゃいけない場面だよな。まぁいずれにしても、中原の良さがやっと出たシュートでした。
その後は双方に死力を尽くすものの、お互いにゴールを割ることが出来ず、1-1の引き分けとなりました。
暑さのせいもあるのでしょう、双方とも、スピードがいつもの80%くらいに感じました。動きだしや判断も遅かったようですし、暑さだけでなく、中2日の3連戦もかなり効いているようです。
それでも勝ち点1をとれたのは良しとするべきか、それとも勝ちきれないドロー地獄を味わった昨年を警戒すべきか。
4チームがダンゴ状態で、昇格枠が3つしかないわけですから、やはり気は抜けません。すっきり勝って、安心したいものです。
関口はかなりキレキレでいい動きをしていたように思いますが、リャンのFK・CKの精度が、今節もイマイチ。以前決めたような抜群の位置からのFKも入らず、クロスも合わず。相変わらず運動量は豊富で頼れる選手なのですが、セットプレーが決まらないのはツライ。
広大はとてもアグレッシブで、頼れるCBです。アタリが強すぎてイエローカードをもらってしまいましたが、チームのピンチに体を張れる頼れる男です。若手の中でも最も成長著しい選手だと思います。
同じ日に行われた4位甲府は、徳島に負けました
さらにセレッソ大阪と湘南が日曜日の試合なので、引き分けの勝ち点1と得失点差で、暫定2位に浮上?
せっかくだからセレッソも湘南も、明日は負けてくれ(笑
夜に放送されたアフターゲームショーを見ましたが、他のチームはベガルタでなかなか決められない「あと1本」を決めて勝っていました。
華麗なパスワークでのシュートもいいけど、それこそこぼれ球を押し込むような泥臭さ、狡猾さがほしい。
【ベガルタ仙台の最新記事】

